きょうは珍しく快晴!、自転車日和です。
なのに昨夜洗濯したパンツが乾かない!
止む無く自転車はあきらめ、市の西にあるチャイナタウン、チョロンに行って来ました。
チョロンは18世紀後半華僑によって開かれた地域で、いまでも多くの中国人が暮し、他の地区とは違う趣があるとガイドブックに書いてあったが、より汚く、より雑然となった以外、大きな違いは感じられなかった。
チョロンとは大市場という意味だそうで、ここにあるビンタイ市場は観光スポットになっています。
“風の旅人” デュエルン・レーフェンスは突如、愛車 “轟カル号” とともにベトナムへと飛ぶことになった。 ここに、ジオポタ・ベトナム支部誕生か?