“風の旅人” デュエルン・レーフェンスは突如、愛車 “轟カル号” とともにベトナムへと飛ぶことになった。 ここに、ジオポタ・ベトナム支部誕生か?

2008年9月21日日曜日

きょうは休息日です

きょうは珍しく快晴!、自転車日和です。
なのに昨夜洗濯したパンツが乾かない!

止む無く自転車はあきらめ、市の西にあるチャイナタウン、チョロンに行って来ました。

足に使ったのは軽トラックの荷台にベンチを取付けたミニバス。

エアコンの効いたメルセデスの大型バスもこの軽トラも料金は共通で19円、キエフに比べればすごく高いが日本とは比べものにならない。

チョロンは18世紀後半華僑によって開かれた地域で、いまでも多くの中国人が暮し、他の地区とは違う趣があるとガイドブックに書いてあったが、より汚く、より雑然となった以外、大きな違いは感じられなかった。

チョロンとは大市場という意味だそうで、ここにあるビンタイ市場は観光スポットになっています。

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