“風の旅人” デュエルン・レーフェンスは突如、愛車 “轟カル号” とともにベトナムへと飛ぶことになった。 ここに、ジオポタ・ベトナム支部誕生か?

2008年10月28日火曜日

Re: シンガポールから帰還

ところでシンガポールの自転車タクシーを見て思ったのですが、これって、バイクのサイドカーみたいな付き方をしていますね。客席はインドやタイは後ろだし、インドネシアは前。横なのはシンガポールだけでしょうか? 運転しにくそうな気がしますが、どうなんでしょう?(fromサイダー)

サイダーさん
たしかに自転車のサイドカーです。直進がむずかしそう!
ベトナムのシクロの方が理にかなっていますね。

コンクリートとガラスの現代建築だらけの都市でも美しい街路樹の道路と歩道とランドスケープデザインで極めて魅力的な都市になることをシンガポールは証明しているように思います。

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