きょうは久しぶりに良い天気になったので、いつものコースを走ってきました。
もしかして、雨季が明けたのかと思ったら、午後になり雷雨です。
きょうは郊外の標準的な住宅を紹介します。
間口の広さに応じて税金が掛かるので、うなぎの寝床的な住宅が多く出現します。
隣地に面して窓がないのは、隣の家とは隙間なくぴったり建てるからで、それがベトナムの慣わしです。
もっとも隣地の建物と隙間を空けるのは日本ぐらいのものでしょう。
造りは雑ですがなかなかモダンなデザインの住宅が多いです。
“風の旅人” デュエルン・レーフェンスは突如、愛車 “轟カル号” とともにベトナムへと飛ぶことになった。 ここに、ジオポタ・ベトナム支部誕生か?